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過去問題 度外視法
日時: 2010/11/16 13:03:19
名前: さっしー 

連続投稿で申し訳ないのですが、もうひとつの「仕損」についてのスレッドもよろしかったら回答をよろしくお願いします。


質問内容は
第119回の第5問の問題についてです。

問題文:
当社は2つの工程を経て製品Xを製造している。原価計算の方法は、累加法による工程別総合原価計算を採用している。なお原価計算投入額合計を完成品総合原価と月末仕掛品とに配分する方法として、2つの工程とともに先入先出法を用い、正常仕損の処理は度外視法によっている。

1.生産データ
    第一工程       第二工程
月初仕掛 30個(60%)        50個
当月投入 360           300
合計   390 350
月末仕掛  60個(70%) 20
正常仕損  30 60
完成品  390 270

原料はすべて第一工程の始点で投入している。( )内は加工費の進捗度である。仕損は第一工程では工程の終点で、第二工程では工程の途中で発生している。なお仕損品の処分価格はゼロである。

2.原価データ

      第一工程      第二工程
     原料費 加工費   前工程費 加工費
月初仕掛 58,000 27,500   220,000  72,500
当月製造費用666,000 27,500  ? 724,500





わからない所としては「度外視法」と書いてあるのに度外視で計算しようとすると計算が出来ないことです。


私が使っているテキストでは度外視法は「当月投入から仕損を引く」と書いてあるので
最初



月初 30個
当月 330  
合計 360  
月末  60  
完成 300

とおき、計算したのですが
666,000÷330では答えがでず、結局度外視せず単純に計算したところ答えがでました。


そもそも私の計算方法が間違っているんですかね…?

度外視法の計算はこれで正しいのでしょうか。
そしてこの119回の問題は何故「度外視法」なのに度外視せずに計算をするのか、教えていただきたいです…。
わかりにくい質問で申し訳ありません。
メンテ

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Re: 過去問題 度外視法 ( No.1 )
日時: 2010/11/18 13:33:57
名前: massive 

非度外視法とは、仕損費を分離・把握した上で、それを完成品と月末仕掛品に按分します。
ちなみに1級の範囲です。

度外視法とは、仕損費を分離・把握せずに、自動的に完成品と月末仕掛品に按分します。

インプット側から控除するから「度外視」と考えているようですが、
仕損費を分離・把握しないから「度外視」です。

完成品のみ負担と両者負担とで計算式が異なります。
テキストで確認してください。

第一工程では仕損が工程の終点で発生しているので完成品のみ負担になります。
そのため仕損の数量をインプット側の数量から控除しません。

第二工程では仕損が工程の途中で発生しているので両者負担になります。
そのため仕損の数量をインプット側の数量から控除します。

メンテ
Re: 過去問題 度外視法 ( No.2 )
日時: 2010/11/19 16:04:19
名前: さっしー 


試験まで後2日なのにこんなことでつまずいてるようじゃ・・・ダメですよね;;
わかりやすい説明ありがとうございました!
頑張ってみます!
メンテ

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