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過去問について
日時: 2006/06/05 01:56
名前: ひろ 

もうすぐ試験なんで、今日過去問といてみました。平成16年度の第107回の第4問目なんですけど、1の問題の引出金の訂正仕分で、なぜ貸方に現金過不足がくるのですか?すごく疑問です><

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Re: 過去問について ( No.1 )
日時: 2006/06/07 18:00
名前: 名無し 

誰も解説してくれてないみたいですけど、解決したのでしょうか?
同じ勉強をしている人がこれを見て解説してくれれば良いですが、先に進んでいる人(2級や1級の勉強をしている人)の方が解説してくれる気がします。
そんな方達は、恐らく3級の過去問は持ってませんから、問題文を記載した方がすぐに誰かが助けてくれると思うのですが…。
できれば解答とどこで悩んでいるのかも書いておくと更に詳しく教えてくれると思いますよ。
Re: 過去問について ( No.2 )
日時: 2006/06/08 19:03
名前: ととろ 

ポイントとしておさえていただきたいのが、既に現金過不足として
処理している場合は、現金勘定を用いず、現金過不足勘定を
使って、修正仕訳を行うという点です。この場合、12/24に
(借方)現金過不足 53,000  (貸方)現金 53,000 と
仕訳していますので、現金勘定を実際残高にあわせたということがわかります。
ですから、現金勘定を動かさずに、現金過不足勘定で処理する必要があります。

具体的に見ていきましょう。まず、11/16に店主が私用に現金
¥54,000を引き出していますね。本来だったら、
(借方)引出金 54,000  (貸方)現金 54,000 と
仕訳する必要がありますよね。でも実際は、
(借方)引出金 45,000  (貸方)現金 45,000 と仕訳してしまいました。ということは、¥9,000については
原因がわかりましたよね?そのための修正仕訳を考えてみましょう。
現金過不足が¥9,000減る代わりに、引出金が¥9,000増えることになりますので、
(借方)引出金 9,000  (貸方)現金過不足 9,000 と
仕訳することになります。同様に、12/20の電話代を現金で支払った取引が
まだ記帳されていませんので、現金過不足のうち¥15,000についても
原因がわかりますよね。店主個人の負担分は引出金勘定を
使いますので、以下のような仕訳が出来上がります。
(借方)通信費 10,500
     引出金 4,500
(貸方)現金過不足 15,000

この2つの仕訳から、現金過不足の残高は
¥53,000−(¥18,000+¥9,000+¥15,000)=¥11,000[借方残高]と
なります。現金過不足勘定が借方にある場合は、現金が不足している
ということになりますので、原因不明の場合は雑損として
処理することになります。ここまでが、最初の問題の解答を
導くためのプロセスになります。
Re: 過去問について ( No.3 )
日時: 2006/06/09 07:56
名前: ひろ 

丁寧にありがとうございます。僕が疑問に思ったのは、【(借方)引出金 54,000  (貸方)現金 54,000 と
仕訳する必要がありますよね。でも実際は、
(借方)引出金 45,000  (貸方)現金 45,000】 と仕訳してしまいました。
のよころで、T字から仕訳を考えてみると、現金の勘定があるじゃないですか。なのになぜ現金を現金過不足勘定に変えるのかが分かりません。
Re: 過去問について ( No.4 )
日時: 2006/06/09 09:51
名前: ととろ 

現金の実際有高をチェックしたのが、12/24です。

その時点では引出金の記帳が間違っていたことには気が付いていないわけです。
だったら、さかのぼって現金を減らせばいいかといったらいいのでは?
と思ったでしょう。でも、12/24の段階で現金の帳簿残高と
実際残高とをあわせるために、現金過不足勘定に振替えてた
わけですから、過不足がわかった項目については、現金を
減らすことはせずに、現金過不足勘定を使って訂正仕訳を
する必要が出てくるわけです。

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