このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
現金過不足@
日時: 2006/06/07 09:26
名前: くろくろ 

すいません、過去ログで同じような質問が出てましたが認識不足で未だ分かりません。教えてください

現金の実際有高が帳簿残高より42000円不足していたので
現金過不足勘定処理をしていたが決算日に
原因を調べたところ地代の受取額24000円と利息の
支払額60000が
記入漏れであったなお残額は原因不明のため雑損とした

【答え】 支払利息 600000  現金過不足 42000
     雑損    6000  受取地代  24000

この期に及んでこの仕訳の意味がわかりません。
よろしくお願いします。

Page: 1 |

Re: 現金過不足@ ( No.1 )
日時: 2006/06/07 15:10
名前: 名無し 

帳簿上の現金に具体的に数字を入れて考えて見ましょう。
例えば、帳簿上は100,000だったとします。
実際に金庫の中を調べたら58,000しかなかった(42,000不足していた)ので、帳簿の現金残高を減らします(実際に手許に58,000しかないですから理由が分からなくても減少させるしかありませんので)。この仕訳が、

(現金過不足) 42,000 (現金) 42,000

となり、これで帳簿と実際が一致する状態になります。次に、帳簿と実際の差額42,000をそのままに出来ないので原因を調査します。現金の受取りが24,000(受取地代として)、支払いが60,000(支払利息として)発生していたのに、取引時に帳簿に記入していなかった事が分かりましたので、

(現金) 24,000 (受取地代) 24,000
(支払利息) 60,000 (現金) 60,000

としたいのですが、前述のように帳簿と実際有高を一致させてしまったので、この仕訳を行うと、また帳簿と実際が異なってしまう事になります。そこで、現金勘定の代わりに現金過不足勘定を使用します。

(現金過不足) 24,000 (受取地代) 24,000
(支払利息) 60,000 (現金過不足) 60,000

ここで、仮に最初の100,000に調整したものとして考えると、受取地代24,000を加算し、支払利息60,000を減算する事になり、帳簿上は64,000になるはずですが、実際有高は58,000でした。従って、差額6,000は、やはり足りない上に、原因も分からない状態で決算を迎えた事になります。決算時は原因不明の現金過不足は、雑損失or雑収入にしないといけないので、

(雑損) 6,000 (現金過不足) 6,000

となり、ここまでの仕訳(現金過不足に関連するもの)をまとめると【答え】の仕訳になります。最初は、1つ1つの仕訳を考えていく事が出来ればOKです。
Re: 現金過不足@ ( No.2 )
日時: 2006/06/07 16:39
名前: くろくろ 

ヒロさん名無しさん 大変ありがとうございます。
今週末が試験ですので仕事そっちのけで・・・(略
色々考えてみて自分なりに考えましたが
下記の方法でも間違いないでしょうか?

@(現金過不足) 42,000 (現金)   42,000
 (現金過不足) 24,000 (受取地代)  24,000
 (支払利息)  60,000 (現金過不足) 60,000

現金過不足を貸/借で打ち消してみる

A(支払利息)  60,000 (現金)   42,000
 (現金過不足) 6,000  (受取地代)  24,000

この状態で 現金過不足⇒ 雑損  現金⇒現金過不足に変える(強引でスイマセン。)

【答】
(支払利息)  60,000 (現金過不足) 42,000
 (雑損)    6,000  (受取地代)  24,000

どーでしょうか? ただ、過去ログの”現金過不足の決算整理について”での質問では貸方の現金はそのままになっていますがこれ何故でしょうか?


重ね重ねスイマセン。 



  


Re: 現金過不足@ ( No.3 )
日時: 2006/06/07 17:03
名前: ヒロ 

くろくろさん、こんにちは。
コメントを打ってるときが名無しさんとダブったようで
そちらの解説の方が良かったので、ごっちゃになってもいけないしと思い
削除をしたのですが、見ていらっしゃったのですね。
考え方、それでいいと思います。
この調子でがんばってください。
Re: 現金過不足@ ( No.4 )
日時: 2006/06/07 19:40
名前: 名無し 

ヒロさん、お気遣い頂き有難うございます。

くろくろさん、その考え方もとりあえずは良いと思いますが、既にお気付きの様に、強引な箇所があって、応用力に欠け、しかもややこしい感じではないですか?
試験まで後わずかなので、現金過不足が発生した時の処理パターンを記載してみます。

1.帳簿と実際を比べた時は問題ないでしょう。

(現金過不足) 42,000 (現金) 42,000

2.現金過不足の原因を調査した時。
@期中に調査した場合。相手勘定を、通常は現金とする所、現金過不足とします。

(支払利息) 60,000 (現金過不足) 60,000
(現金過不足) 24,000 (受取地代) 24,000

A@の仕訳の結果、現金過不足勘定は、借方に6,000残ります。これが、期末に原因不明のままであれば雑損になる金額です。仕訳にすると、

(雑損) 6,000 (現金過不足) 6,000

@とAの仕訳の現金過不足勘定を貸借で相殺したものが、【答え】にある仕訳です。

B今回のように期末に調査した場合、@Aのような手順を踏まず、取り敢えず貸方(今回の場合ですが)に現金過不足を書いちゃいます。(説明上、仕訳の表示を少し変えます)

 /(貸方)(現金過不足) 42,000

次に、調査結果の勘定を借方、貸方に書き込みます。

(借方)(支払利息) 60,000
 /(貸方)(現金過不足) 42,000
 /(貸方)(受取地代) 24,000

最後に貸借差額を「雑損」又は「雑益」として記入します。

(借方)(支払利息) 60,000
(借方)(雑損) 6,000
 /(貸方)(現金過不足) 42,000
 /(貸方)(受取地代) 24,000

これで完成です。
パターン仕訳ではありますが、現金で仕訳してみて、現金過不足に置き換えて、、、という方法より間違いが少なくなると思います。
Re: 現金過不足@ ( No.5 )
日時: 2006/06/08 09:17
名前: くろくろ 

名無しさんへ

試験日時が迫っているので、強引な方法でしたが
実際の試験で”お! この問題あれじ・・・”
”う!なにこれわからない” と言う事になりえませんよね

正論で解きたいと思います。ありがとうございました
 

Page: 1 |