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期中の引出と資本の増減について
日時: 2007/04/28 15:42
名前: たけひと 

はじめまして。たけひとと申します。三級の過去問でわからないところがあるので教えていただければと思います。第103回の第4問にこういうものがありました。

次の当期中における資本の増減に関係する取引に基づいて、決算日の日付で行う、
(1)引出金勘定から資本金勘定へ振り返る仕訳と(2)損益勘定から資本金勘定へ振り替える仕訳を示しなさい。なお、当期は平成14年1月1日から12月31日までの一年であり、期首の資本金勘定の残高は1,368,000であった。

2/18 店主個人の所得税¥68,000を現金で支払った。
5/10 店主から追加出資があり、現金¥200,000と車両運搬具¥500,000を受け取った。

6/2 電話代¥20,000を小切手を振り出して支払った。このうち¥8,400は、店主個人が使用する部分にかかわるものであった。

7/16 固定資産税¥80,000を現金で支払った。30%は店主個人が使用する部分にかかわるものであった。

12/31 決算日につき、資本の引出額を引出金勘定から資本金勘定に振り替える。また、当期純利益または純損失を損益勘定から資本金勘定に振り替える。なお、期末の資産総額と負債総額はそれぞれ¥5,830,000と¥3,721,600であった。

@期中の仕訳
2/18 (引出金)68,000 (現金)68,000

5/10 (現金)200,000   (資本金)700,000
     (車両運搬具)500,000

6/2  (通信費)11,600 (当座預金)20,000
     (引出金)8,400

7/16 (租税公課)56,000 (現金)80,000
     (引出金)24,000

A決算で引出金から資本金に振り替える仕訳
12/31 (資本金)100,400 (引出金)100,400

B決算で損益勘定から資本金勘定に振り替える仕訳
12/31 (損益)140,800 (資本金)140,800

となっています。(1)は引き出し金の借方の合計をそのまま資本金に振り返ればいいのでわかりますが、(2)がよくわかりません。

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3級受験予定者の回答ですが… ( No.1 )
日時: 2007/05/25 22:28
名前: 朔太郎 

まずこの問題から次期にもちこされる資本金がどれくらい増えたか考えてみます。

12/31の資産・負債総額から次期の資本金は
5,830,000-3,721,600=2,108,400ですよね。

次に問題から当期の資本金の動きを考えますね。
1/1に資本金の繰越1,368,000
7/16の出資で+700,000
(1)の引出金からの資本金の減少で-100,400
となりますよね。これを計算して…
1,368,000+700,000-100,400=1,967,600

よって資本金の当期の増額分は
2,108,400-1,967,600=140,800となります。
これはつまり当期純利益です。損益勘定の貸方は収益の勘定残高、借方には費用の勘定残高となりますから、損益勘定の貸借差額は当期純損益を表します。
個人商店ではこれを資本金勘定にしますから資本金の+と考えて(資本金の+は貸方記入でした)
(損益) 140,800 (資本金) 140,800
になると思いますよ。

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