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前払地代/支払地代の期間について
日時: 2008/01/19 23:51
名前: (^ワ^) 

問題を解いていて詰まってしまいました。
イマイチ理解できないので、教えてください。

問題:
会計期間が(平成4年9月1日から平成5年8月31日)の会社で、支払地代は3年前より毎年6月1日に向こう1年分を前払いしている。
尚、この毎月の地代はこの3年間で一定である。

で、決算時の残高試算表の借方金額が147000円。

解答を見ると
147000円×9が月/21ヶ月=63000円

となっていています。
一度授業で納得したはずなのですが、自分で考えるとどうして分母が12ヶ月ではなく、21ヶ月になるのか分からなくなってしまいました。
ぜひぜひ解説をお願いします。

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Re: 前払地代/支払地代の期間について ( No.1 )
日時: 2008/01/20 02:20
名前: 花月 

地代は支払ったときに支払地代で費用計上しておき、決算になったら前払いの分を資産計上。さらに翌期首に費用に再振り替えをします。

この会社では6月1日に向こう一年分を支払っているので、当期に属する部分は3か月分で残り9か月分は次期に属する費用です。
このため、決算では9ヶ月分を前払費用に計上し、翌期に再振り替えしています。
よって、翌期は支払地代が9ヶ月分計上されている状態でスタートします。

その後6月1日になると12ヶ月分の地代が支払地代に計上されますから、期末を迎えた時点では支払地代勘定には期首再振り替え分と当期支払分の合計21ヶ月が残高として計上されているはずです。

この残高は問題文より147,000円となっているので、これを21ヶ月で割ることにより1ヶ月あたりの地代が逆算できるのです。

経過勘定の問題はなかなかトリッキーですが、処理の流れをよく把握しておいて下さい。

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