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勘定項目
日時: 2004/11/04 02:28
名前: yamada 

勘定項目について・・・例えば、Aという勘定項目は負債でも資産でも登場してくることはありえないですよね。必ず、5つのうちの1つのグループにしか存在しないっすよね。

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Re: 勘定項目 ( No.1 )
日時: 2004/11/04 09:31
名前: pon  < >

基本的にはそうですが・・・

例外もあります。
資産・負債・資本・収益・費用

に当てはまらない勘定科目がありませんか?
少し考えると。。。。

そう3級の範囲では
現金過不足なんかは
そのときの状況によって
借方・貸方
どちらにでも登場しますよね?
一応分類としては
その他ということになるんです・・・
(そのときの状況に応じて資産・負債と判断できますが・・・)
その他決算仕訳の中には
損益
というのも出てきますね。
これなんかは振り返るために
借方貸方どちらにも出てきます。

しかし,一般的な勘定科目
現金や買掛金といったものは必ずどれかにしか出てきません。
こんな感じでおわかりいただけますでしょうか?
Re: 勘定項目 ( No.2 )
日時: 2004/11/04 22:12
名前: yamada 

そう3級の範囲では
現金過不足なんかは
そのときの状況によって
借方・貸方
どちらにでも登場しますよね?

の説明がよくわかりませんでした。ということは、売掛金も両方に出てくる可能性があるけど、資産ですよね?

なんかこんがらがってきました。

理解力がなくてすいません。
Re: 勘定項目 ( No.3 )
日時: 2004/11/05 00:57
名前: ruke  < >

 「現金過不足」は、最終的に現金の過不足を損益勘定(雑収入や雑損失)に振り返る途中の勘定です。
 例えば、現金が帳簿では100ある事になっているのに、数えてみたら80しかなかったという場合には、
 (借)現金過不足 20 (貸)現金 20
 となります。
 この時、「現金過不足」が資産かといわれるとそうでもないですし、かといって負債かと言われてもまた違います。
 そして、逆に、帳簿が100で実際が110だとした場合、
 (借)現金 10 (貸)現金過不足 10
 となりますが、この場合の「現金過不足」も資産・負債には当てはまりません。
 
 そして、上の2つが1つの会計期間に起っていた物だとすると、両方を合わせると、10の現金の不足が起っていた事になりますね。
 つまり、「現金過不足」が借方に10残るわけです。
 そこで、期末に借方の現金過不足を雑損失に振り替えます。
 現金過不足は、期中ではどちらが残るか分かりませんから、期末に雑損失になるか雑収入になるかを判断するまでの仮の勘定という形になります。

 また、1級になると、「連結調整勘定」というものが出てきます。
 これは、発生した時には明らかに資産か負債か分かりますが、どちらに出ても同じ勘定を使います。
Re: 勘定項目 ( No.4 )
日時: 2004/11/05 09:52
名前: pon  < >

すみません
わかりにくかったですね・・・

資産負債資本収益費用
という5つは

資産:企業が所有している財貨や債権
負債:企業が負う債務
資本:資産の総額から負債の総額を引いたもの
収益:企業の経営活動によって,資本が増加するもの
費用:企業の活動によって,資本が減少する原因

となります。
それ以外のものはこれら5つには当てはまらないことになりますので
どれにも属さない勘定科目ということになります。
それには
3級では現金過不足等が当てはまります。ということになります。

??こんな感じなんですが・・・おわかりいただけましたでしょうか?^^);
Re: 勘定項目 ( No.5 )
日時: 2004/11/05 10:31
名前: タロウ 

横からスイマセン。

たとえば、売掛金は資産なので、借方だけにでてくるのではないでしょうか。
もし、売掛金を貸方に記入した場合は負債という意味になりませんか?
Re: 勘定項目 ( No.6 )
日時: 2004/11/05 16:06
名前: Ohmura 

 まず、問題の「現金過不足」ですが、これは、資産でもなければ負債でもないことは確かです。これは帳簿上の現金残高と実際の現金有高との不一致を表現するために、「暫定的に」設定しておいて「期末には消去」されるもので、こういった類の性質をもつ勘定を少し難しい言葉で「評価勘定(下駄勘定)」といいます。ほかには3級ならば「引出金」などがそうでしょうか。
 おそらく、こういうこととも別にしてyamadaさんの根本的な疑問としては、仕訳を切っていって同じ勘定でも借方や貸方に移動するたびに、資産になったり負債になったりしているのではないか?という部分があるのだと思います。とりわけ資産負債は収益費用に比べても移動頻度が高いのでなおさら引掛りがあるのでしょうね。
 ただ、結論から言えば、例えば売掛金はどこまでいっても資産だし、借入金はどこまでいっても負債です。現金×××売掛金××× という仕訳の意味を売掛金について説明する時は「売掛金という資産が減少した」という言い方になります。
 敢えてややこしいケースを挙げるとするならば、当店がひとつの銀行にのみ当座口座を開設していて、当該銀行に借金の状態で(つまり当座借越の状態で)決算を迎えた場合、もし当店が従来より一勘定制を採用していれば、決算整理後残高試算表の当座預金勘定は「貸方残」になるわけですが、こんな場合、当座預金が負債として会計期間を終えたと錯覚してしまうのも確かに無理はありません。ただ、これも2級、1級と学習が進むにつれて分かられると思いますが、当座預金勘定自体やはりどこまでいっても資産であり、では「貸方残」になった当座預金勘定はどうするのかというと、正式な貸借対照表を作成する時には「借入金」に振替えて表示しなければならないといった会計上の決まりがあります。
 こんな説明でお分かりいただけるでしょうか?
Re: 勘定項目 ( No.7 )
日時: 2004/11/05 21:48
名前: 素人 

「現金過不足」の説明わかりやすかったです。 自分が聞きたかった勘定項目は1級で出てくるのですね。

yamadaさんの根本的な疑問としては、仕訳を切っていって同じ勘定でも借方や貸方に移動するたびに、資産になったり負債になったりしているのではないか?という部分があるのだと思います。 その通りです!!!!  色々有難うございます。

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