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精算表について
日時: 2004/11/08 00:48
名前: yuyu 

日商107回の第5問の精算表の期末整理なんですが、
「受取家賃を毎年同額10月1日に12ヶ月分として受け取っている」という項目があるのですが、仕訳は
受取家賃180,000  前受家賃180,000
となるらしいのです。が、いまいち納得できません。
どなたか詳しく教えていただけませんでしょうか?
ちなみに受取家賃残高は420,000で、会計期間は1月1日〜12月31日です。
すみませんが、よろしくお願いします。

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Re: 精算表について ( No.1 )
日時: 2004/11/08 00:56
名前: あんだんて 

同じような質問がありますので、参考にしてみてください。

http://www.mezase-bokizeirishi.jp/cgi/situmon3/read.cgi?mode=past&no=515

Re: 精算表について ( No.2 )
日時: 2004/11/08 09:38
名前: キー様 

 簡単な月割計算の問題です。普段とは違った形での指示なので、戸惑われているのでしょう。
 まず、受取日の10月1日から決算日の12月31日まで何ヶ月かを計算すると…3ヶ月となります。ということは、未収分は9か月分となります。
 前受収益(経過勘定)は、翌期首で振り替えることになります。つまり、以下の仕訳をします。
 前受収益 180000 / 受取家賃 18000
 そして、期中の家賃受取日で以下の仕訳がされます。
 現金 240000 / 受取家賃 240000
ということで、残高試算表の受取家賃は、420000となります。この金額は、一年分(12ヶ月)と前受分(9ヶ月)の計21ヶ月分となります。
 ですので、1ヶ月分の家賃は、420000を21で割った20000となります。あとは、20000に前受分の9をかけると………
Re: 精算表について ( No.3 )
日時: 2004/11/08 10:42
名前: yuyu 

あんだんてさん、キー様、ありがとうございました。やっと理解できスッキリです!
Re: 精算表について ( No.4 )
日時: 2004/11/08 18:26
名前: 西村丈治  < >

 キー様の説明を若干、補足させていただきます。

 保険料や家賃を毎年、会計年度の途中で継続して受取る(支払う)場合には期末の残高試算表には前期に受取った(支払った)保険料や家賃の一部が含まれることになります。

 この問題では前年度の10月1日に受取った家賃のうち、3ヵ月分は前期の収益に属し、残りの9ヵ月分は当期の収益になります。
 したがって期末の残高試算表には当期の10月1日に受取った家賃12ヵ月分プラス前期より繰越した9ヵ月分、合計21ヵ月分の受取家賃が計上されていることになります。

 21ヵ月分の受取家賃が42万円ですので1ヵ月分の家賃は2万円になります。
 一連の取引を仕訳で示しますと次のようになります。
前年10月1日 現金240千円 
             受取家賃 240千円
  
  12月31日 受取家賃180千円 
(決算整理仕訳)     前受家賃 180千円                          

本年1月1日   前受家賃180千円
(再振替)       受取家賃 180千円

本年10月1日 現金240千円
            受取家賃 240千円
  
 12月31日 受取家賃 180千円
(決算整理仕訳)     前受家賃 180千円


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