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未収金と売掛金
日時: 2004/11/08 11:04
名前: ひとみん。 

2つ疑問点がありますので、どなたかわかる方いたらご回答お願いします。

@商品の売買で、「売上げ金は月末にうけとることになっている」という問題がありますが、これは未収金として処理するべきか売掛金とするべきか迷うことがあります。
基本的に「掛」という言葉が問題中になければ未収金で良いのでしょうか?

Aあともうひとつ質問ですが、例えば「A社に商品を売上げた際、A社振出し、普段から当社が仕入れ先としているB社宛(引受け済)の為替手形を受取った」場合は「受取手形」が増加するのですよね。
その場合も「買掛金」の減少と迷ってしまいます。

以前違う質問にご回答いただいたように、文章をよく読んで「かねてから買掛金のある」というような表記がない場合は、深読みする必要ないのでしょうか。
まだ出題者の意図がうまく読み取れずに、解答に困っています。

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Re: 未収金と売掛金 ( No.1 )
日時: 2004/11/08 13:04
名前: ponpon  < >

@については
商品取引の場合は
すべて
「掛」となります

問題の表記で「月末に・・・」とかいてあった場合
よく未収金の問題に「月末に・・・」とかいてあるので
商品取引の場合も未収金になるのでは?と考えがちですが
問題の書き方の違いであって
仕訳の元になるのは

商品取引かそれ以外の売買か?
それだけですので簡単に判断できると思いますよ。

Aですが
手形についてはいろいろと難しいと感じる問題もあるでしょうが,

基本は次のようなものです

その手形でその金額を受け取る場合
受取手形
その手形でその金額を支払う場合
支払手形
(いずれも振り出した時点です)
ですからAの場合は受取手形の増加となるんです。

おそらく迷われているのは
為替手形の場合だと思われますが
振り出した人(振出人)
お金を支払う人(支払人)
お金を受け取る人(受取人)
をしっかりと問題から読み取ってくださいね。
ちなみに為替手形の振出人には受取手形・支払手形の勘定は一切出てきませんのでご注意を!

こんな感じでご理解いただけましたでしょうか?
Re: 未収金と売掛金 ( No.2 )
日時: 2004/11/08 14:34
名前: ひとみん。 

ponpon様、ありがとうございます!
@については納得できました。
Aなのですが、相手が「仕入先」となっている場合はその受取手形を買掛金と相殺して買掛金の減少となるのでは?と悩んでしまうのです。
おそらく「かねてから買掛金のある仕入先」となっている場合は買掛金と相殺するのだと思うのですが、書いていなかったら単純に受取手形の増加ということですよね。
その辺が私はいつも悩んでしまうので、つまらないことですが質問してしまいました。
Re: 未収金と売掛金 ( No.3 )
日時: 2004/11/08 14:57
名前: ponpon  < >

いえいえ
そーですね結構気になるかもしれませんね。

しかし手形の取引だけを考えると
相手が誰であろうと(この場合のように,たまたま自分の会社が仕入先としている会社からお金を受け取るように指示されているような場合であったとしても)

あくまでもその手形の仕訳を行わないといけませんから
手形でお金を受け取る以上
そこだけで取引は成立していますので
受取手形が増加します。

もしひとみんさんのような状態
(仕入先である以上自分が払う代金との相殺はありえることだと思いますので)
があるのであれば,そのことは問題に書いてあると思いますので,
書いていなければ
とにかくそのことだけを解答すればいいと思います。

ご理解いただけましたか・・・
遠慮なくいってくださいね
Re: 未収金と売掛金 ( No.4 )
日時: 2004/11/08 15:01
名前: ponpon  < >

追加ですが
もし「かねてから買掛金のある・・・」という文章があったとしても
結局それを相殺するような文章がなければ気にする必要はないと思います。(手形のやり取りだけの仕訳をする)
Re: 未収金と売掛金 ( No.5 )
日時: 2004/11/08 15:17
名前: ひとみん。 

なるほどー。
そうですよね、受取手形をもらったことは事実だからその仕訳を書いておけばいいのですね。
では、日を追っての仕訳をする問題の時は、買掛金の残高のある仕入先からの受取手形はやはりひとつに取りまとめるべきなのでしょうか?
 (借)    (貸)
・受取手形   売上
・買掛金    受取手形 (ふたつを相殺して)
      ↓
・買掛金    売上   (のように)??






Re: 未収金と売掛金 ( No.6 )
日時: 2004/11/09 09:50
名前: ponpon  < >

んーそーですねぇ
難しいです。

結局上のような状況で相殺するには
同じ日に,同じ取引において
手形を受け取り
買掛金があるのでそれを使いましょうというような場合でしかないと思います。となりますので
実際の場合手形を振り出すことはごくごくまれだと思われます。
よって自分の直接取引きをしている相手ですから、現実的にはありえないことだと思います。

また万が一あったとしても実際に手形が振り出された場合は相殺しないほうがよいと思います

それは手形記入帳などは備忘録としての役割があります。よって相殺することによって仕訳に現れないのは、実質困ります。
手形において、取引に利用されているときは相殺しないほうがよいと思います。
こんな感じでよろしいでしょうか?
結論としていろいろな状況を考えずひとみんさんの言われていることだけに答えると、
同一日に同一取引の場合は相殺することも可能である。
ということになります。
が実際には???(ありえない)という感じだと思います
Re: 未収金と売掛金 ( No.7 )
日時: 2004/11/09 10:17
名前: ひとみん。 

ponpon様!親切丁寧な解説をありがとうございます。
それでは為替手形の支払人や受取人になった場合、受取or支払手形で処理するというふうに覚えておきます。
深読みして掛金の減少をしないようにします。
長々と付き合っていただきましてありがとうございました!!

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