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第108回 日商簿記3級
日時: 2004/11/21 11:30
名前: ゆっきー 

今回の試験は割と簡単でしたね(というより第3問の量が少なかった)
問1の仕分の1番の直説法/問5の貸倒損失の計上あたりはあまり見ない形でしたが、全体的に量が少なく簡単でした。

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Re: 第108回 日商簿記3級 ( No.1 )
日時: 2004/11/21 11:32
名前: あんだんて 

お疲れさまでした(o*。_。)oペコッ

問題を見ていませんので何とも言えませんが…。
わりと簡単だったようで…。
やっぱり、前回の反省を踏まえたのかなぁ〜。
Re: 第108回 日商簿記3級 ( No.2 )
日時: 2004/11/21 11:42
名前: ゆっきー 

第1問は、1「直接法で減価償却を行っている固定資産の売却」でしたが、残りはすべて素直な問題でした。
第2問はT字フォームの勘定記入です。(手数料の)
第3問は前回の問題の縮小版+引っかかる取引も特に無しでした。
第4問は伝票の問題です。
第5問は普通の8桁精算表でした。私にとって初めて見た整理記入が2問ありましたが。

問題量が少なかったので、見直し+解答を問題へ写す時間を入れても1時間20分くらいで終わりました。
私は多分受かったと思います(笑)
前回の反動で、合格率50%ぐらいはいくのではないかと思います。さて2級はどうでしょうね・・・?
Re: 第108回 日商簿記3級 ( No.3 )
日時: 2004/11/21 12:29
名前: 米子 

わたしは、第106回以前の過去問と比べて、若干難しい(今までにないトリッキーな問題がぽろぽろあるので)という感想です。

第1問の減価償却の直説法は、過去問がいつも間接法なだけに意外でした。問題文は、こうです。

備品(取得原価\600,000、減価償却の累計額\450,000)を\200,000で売却し、代金を小切手で受け取った。なお、減価償却は直説法により処理されているものとする。
そして、もっと困ったのは、 ( No.4 )
日時: 2004/11/21 12:39
名前: 米子 

そして、もっと困ったのは、第5問の精算表です。

決算整理事項の一つにこういうのがあったのですが、
「得意先栃木商店が倒産し、同店に対する売掛金\90,000が回収不能となったため、貸倒れとして処理する。」
当該売掛金が当期のものなのか、前期のものなのか、問題文からはわからず、どうすればいいんだろう?と迷いました。特に断りがなければ、当期でいいのかなぁ?と、わたしは全額貸倒損失で処理してしまいましたが・・・。

あとは、備品の減価償却について、残高全体に対する処理と、別途、一部(\900,000のうち\300,000)につき決算日に売却という処理と、決算整理事項が二つに分かれていたので、少しやっかいでした。わたしが会場の門のところで受け取った各種予備校の解答速報の中では、Wセミナーだけ精算表の解答まで出していましたが・・・少なくともわたしの解答とは異なっていて、うーむ。。。という感じです。上の貸倒れについても、Wセミナーの解答は、貸倒引当金の取り崩しをやっていて、わたしとしては困りました。

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