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同じ意味の言葉
日時: 2005/05/21 22:52
名前: 晴天 

スイマセン!試験の自己採点の判断なのですがご指導願います。

「受取利息」と「受取配当金」は書き間違ったらXでしょうか?

また、受取利息や(備品)建物売却損 の勘定科目が無いときに
「固定資産売却損」という答えを書けますが、
これらは=でどちらを書いてもいいのでしょうか?

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Re: 同じ意味の言葉 ( No.1 )
日時: 2005/05/22 01:12
名前: Goon  < >
参照: http://blog.livedoor.jp/tax_accountants/

「受取利息」と「受取配当金」は書き間違ったらXだと思います。

備品売却損や建物売却損を固定資産売却損と表記するのは、勘定科目の指定がない限り、可能だと思います。
では、イコールの関係であるかと言うと、必ずしもそうとは言えない面がありますが、日商の検定 特に2級までは、同じと考えて差し支えないと思います。
Re: 同じ意味の言葉 ( No.2 )
日時: 2005/05/22 02:34
名前: 晴天 

ありがとうございました。
確かに利息と配当金は異なりますね。
となると、配当金が出るのは有価証券だけなので
3級段階では有価証券の期限到来=受取配当金
貸付金の期限到来=受取利息 かな。
Re: 同じ意味の言葉 ( No.3 )
日時: 2005/05/22 10:09
名前: かな 

配当金は株式における利益の配分です。
株式に期限なんてありません。
有価証券のうち公社債の利息は有価証券利息です。
貸付金の利息は受取利息。
必ずしも期限到来だけではないけど。
試験では勘定科目が指定されるのでそれに従いましょう。

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