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収益/費用の仕訳について
日時: 2005/07/25 22:56
名前: くろっち 

資料として、A合計試算表、B繰越試算表、C決算に際する仕訳(各ハ抜け)があり、合計試算表を完成させる問題です。
Cで、収益/費用の残高を損益勘定に振り替える仕訳がありました。
  借方        貸方
売上:100,000    損益:100,000
損益:(  )    仕入: 50,000
           給料: 10,000
         貸倒償却:(  )
          保険料: 20,000
上段2つは損益と売上原価を求めることで納得できます。しかし、給料、貸倒償却、保険料など、本来損益計算書では借方にくるもの(費用)が貸方に来ているのは何故でしょう。
精算表でも貸方にいくことはなかったのですが・・・。

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Re: 収益/費用の仕訳について ( No.1 )
日時: 2005/07/25 23:04
名前: あんだんて 

(借方)収益項目  (借方)損益
と仕訳をすることによって、損益勘定の貸方に収益項目が集まっていくのです。

それと同様に考え、
(借方)損益  (借方)費用項目
と仕訳をすることによって、損益勘定の借方に費用項目が集まっていくのです。

そうすれば、費用は借方に、収益は貸方に集まってきますよね?
なぜそんなことをするのかというと、帳簿の締め切りを行い、
当期純損益を求めるために費用と収益をまとめるのです。
Re: 収益/費用の仕訳について ( No.2 )
日時: 2005/07/25 23:10
名前: あんだんて 

勘定記入の考え方を思い出してみましょう。

損益という勘定があります。
相手勘定はなんなの?って考えていくと、
売上:100,000    損益:100,000
の場合は、損益勘定の貸方に100,000を記入します。
そして、勘定科目欄には、その相手勘定を書きますので、
売上となります。

同じように費用項目についても考えてみましょう。
たとえば、
損益:50,000   仕入:50,000
となっていたらどうなるでしょうか?
損益の借方に50,000と金額を書き、相手勘定は仕入となります。

同じように、ほかの費用項目についても、損益勘定に転記してみてください。
Re: 収益/費用の仕訳について ( No.3 )
日時: 2005/07/26 00:19
名前: くろっち 

あんだんて様、お答えありがとうございます。

まだ理解し難いので、お願いします。

費用は借方に、収益は貸方に集まるのは知ってます。
問題は、費用項目が貸方に来ることです。

売上を借方に書き、売上を帳消しにし、損益として求めるのも分かります。
しかし、こういった理由がないままに費用が貸方に来ているので混乱しています。

問題仕訳の貸倒償却が10,000だとすれば、
借方の損益は90,000になるのでしょうか?

それなら納得できます。
貸方の損益は、収益。相手勘定は損益(収益)の理由。
借方の損益は、費用。相手勘定は損益(費用)の理由。
と解釈できるからです。

これでいいのでしょうか?
Re: 収益/費用の仕訳について ( No.4 )
日時: 2005/07/26 17:58
名前: あんだんて 

>問題仕訳の貸倒償却が10,000だとすれば、
>借方の損益は90,000になるのでしょうか?

それでしたら、大正解!です。仮に、その数値を使って、
損益勘定の借方と貸方の合計金額を比べてみてください。
どちらの方が多いですか?そうですね。貸方の方が多いですね。
つまり、当期純利益が10,000円出ていると言うことになります。

また、
>貸方の損益は、収益。相手勘定は損益(収益)の理由。
>借方の損益は、費用。相手勘定は損益(費用)の理由。
>と解釈できるからです。

これについても大正解です。


なお、当期純利益が出た場合は、
(借方)損益  (貸方)資本金と、
当期純損失が出た場合は、
(借方)資本金  (貸方)損益
と振替仕訳していきます。利益が出たら、その分、
翌期の元手が増えますし、損失が出たら、その逆で、
翌期の元手が減りますから、このような仕訳をします。
Re: 収益/費用の仕訳について ( No.5 )
日時: 2005/07/26 21:12
名前: くろっち 

あんだんて様、ありがとうございます。
やっと理解が出来ました。

利益が出たら資本金に追加する仕訳は知ってましたが、
損失が出たら、資本金から引くとは知りませんでした。
よく考えてみたらそのまんまですね。

11月に試験を受けるので、また勉強がつまったら来ます。
ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

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