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「現金」のところのややこしい勘定
日時: 2005/10/11 22:43
名前: マサ 

 現在、T○Cのテキストで3級の勉強しているのですが、現金過不足など勘定の借方に記入するのか、貸方に記入するのかは、勘定の図を暗記して、記入を考えていくしかないのでしょうか?

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Re: 「現金」のところのややこしい勘定 ( No.1 )
日時: 2005/10/11 23:39
名前: うんえ 

現金過不足の借方貸方の判断は
現金の帳簿残高>現金の実際残高なら借方
現金の帳簿残高<現金の実際残高なら貸方
となります。
これは暗記しなくても理屈から導き出せます。
例えば現金の帳簿残高>現金の実際残高の場合、帳簿上の現金勘定を減額させる必要があるので、仕訳は貸方現金となり、相手方として借方現金過不足となります。
逆ならその反対です。
Re: 「現金」のところのややこしい勘定 ( No.2 )
日時: 2005/10/12 05:44
名前: マサ 

なるほど!ありがとうございました〜!

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