| 借方科目 | 金 額 | 貸方科目 | 金 額 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 買掛金 | 10,000 | 仕入 | 10,000 |
| 2 | 水道光熱費 資本金 |
900 7,100 |
現金 | 8,000 |
| 3 | 仮払金 | 100,000 | 現金 | 100,000 |
| 4 | 現金 | 30,000 | 償却済債権取立益 | 30,000 |
| 5 | 未収金 減価償却累計額 固定資産売却損 |
150,000 180,000 70,000 |
備品 | 400,000 |
1. 仕入の返品と値引きの仕訳上の処理はともに仕入勘定の減額をします。
2. 店主の個人的な支出は事業の費用とはなりません。この場合の店主の生命保険料は事業のための費用にはなりませんので、資本金又は引出金勘定を使用します。本問では資本金勘定を使用することになります。店主の個人的な支出としては、店主が支払う所得税や家計のために支出した現金などが該当します。
3. 仮払いの為の出張旅費は旅費が確定していない為、仮払金勘定で処理し内容が確定したら仮払金勘定から確定した勘定に振り替える。
4. この問題は既に貸し倒れとなった売掛金を前期に貸し倒れ処理している。つまり貸倒損失として計上、あるいは貸倒引当金を充てて売掛金を精算しているのである。その精算された債権をその後に回収したのなら、売掛金は既に精算されて残高が無いので、前期以前の修正の収益として貸方に計上することになる。
5.器具備品は間接法の定額法で3年償却されたことを読み取ることが鍵になります。3年償却した器具備品の帳簿価額と売却金額との差額が固定資産の売却損益になるのです。また、固定資産の売却は事業として行う商品売買に伴うものではありませんので、掛代金は売掛金勘定ではなくて未収金勘定を使用します。
(1)¥400,000-(¥400,000×0.9÷6年×3年)=¥220,000 ・・・・ 売却時の帳簿価額
(2)¥150,000 ・・・・ 売却代金
(3)(2)-(1)=▲¥70,000 ・・・・ 売却損